男女共同参画について

男女共同参画について - 第39回日本腎臓学会東部学会 司会挨拶

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東部学術大会

特別企画パネルディスカッション 司会のことば


第39回日本腎臓学会東部学術大会
男女共同参画委員会特別企画
「腎臓学の魅力を語る ~活躍する女性腎臓医たち~」
司会のことば

司会 森 典子(静岡県立総合病院腎臓内科)
    内田 啓子(東京女子医科大学腎臓内科)


     勤務医の加重労働、特定診療科における医師不足、救急診療の 破綻、女性医師問題などが新聞の見出しをかざる時代になってきました。厚生労働省は医師不足を認め、今年度より医学部の定員を 大幅に引き上げる 政策に転換しました。しかしいくら定員を増やしても、現在の新卒医師の約40%は女性医師であり、男女共同参画の実現なくしては、諸問題の 本質は解決しないと考えます。
     日本腎臓学会は他学会に先がけて平成18年11月に男女共同参画委員会を設立し、3年が経過しました。そこで本企画では、まず 本学会における男女共同参画委員会設立の効果と広報活動についてご報告します。そしてそれぞれの分野や場所で活躍されている女性医師の目を通して腎臓学の 魅力を伝えていただくことにしました。腎臓内科を選択したばかりの若手医師、腎臓内科を選択後約10年が経過された中堅医師、腎臓学専攻後に病理学の道を選ばれた医師から、腎臓学のおもしろさや魅力、基礎研究や臨床の醍醐味を話していただきます。

     本企画は決して女性医師のみに対するメッセージではありません。これから腎臓学を探求しようとしている若い医師たちに、広く腎臓学の魅力を伝えることができればと思って企画しました。

    平成21年10月3日


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