内田 啓子
(東京女子医科大学 腎臓内科准教授)
このたび、男女共同参画委員長を武曾恵理先生から引き継がせていただきました。私が腎臓学会に入会した当時は、学会活動には男女はなく、私的な状況が公的な活動に反映されることはない時代でした。しかし、最近では、男女が共同して参画することを学会として考えていくことのできる時代になりました。また腎臓学会は、内科学会のsubspecialtyの学会の中で先進的にこのような委員会を組織し、積極的に活動することを許され、結果として具体的な成果を上げてきました(総会、東西大会、における男女共同参画委員会企画の開催、展示ブース、相談コーナー、託児所の常設、認定医取得時の研修期間へ常勤日数換算の組み込み、このHPの立ち上げ等)。
今後委員会のmissionとgoalの実現にむけて、これらの活動のさらなる充実と、学会としての男女共同参画とは何かを模索しつつ、これからこのような活動をはじめようとしている他学会のモデルとなれるよう、努力を継続していく所存です。
腎臓学会員の皆様のお役に立つよう顔の見える形で活動してまいりますので、多くのご意見、ご支援をいただけましたら幸いです。