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腎臓病とは - 健康ノート 私の腎臓 10

腎臓病の経過をみる上でよく行われる検査
●血液検査

腎機能の簡便な指標として、血液中尿素窒素(BUN)や血清クレアチニンが測定されます。腎臓病が進行すると腎性貧血や電解質異常が認められる場合があり、さらに高脂血症も腎障害を悪化させる要因と考えられていますので、定期的検査ではこれらの検査項目が併せて測定されます。この他、腎臓病の原因疾患によっては経過をみる上で必要な検査があり、それらの項目も検査されます。例えば、糖尿病の場合には血糖値やコントロール状態を知るためにヘモグロビンAICを、また膠原病に伴う腎障害の場合には自己抗体の抗体価や血清補体価を検査します。


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