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日本腎臓学会将来構想検討ワーキングチーム公募(締切12/9まで)終了いたしました


 日本腎臓学会は定款にある通り、腎臓病学の臨床・研究・人材育成を通して社会に貢献することを目的として活動を続けており、会員数は着実に増加し、国際的にも評価される学会になって参りました。一方で、国内においては、我が国の少子高齢化や経済不振に伴う社会保障制度の激変、専門医の偏在や地域医療の危機的状況の出現、等、学会の社会貢献への期待が高まっており、更には国・行政レベルでは税と社会保障の一体改革や専門医の在り方検討会など、腎臓学会の今後の在り方にかかわる動きが活発化しております。また、国際的にみると、東アジアを中心とした従来の発展途上国の研究や臨床面での躍進が著しく、日本腎臓学会のプレゼンスが急激に低下し始めていることも事実です。しかしながら、これまで日本が蓄積してきたさまざまなインフラや人材は周辺諸国より依然としてはるかに豊富であり、国際関係も含め今後の戦略的組織的な取り組みにより、日本腎臓学会がこれまでとは異なる新しい地平に立てることが期待できます。

 本ワーキングチームは理事長直轄の組織として、上記のような視点から、様々なジャンルにおける10年後20年後の日本腎臓学会の未来像(グランドデザイン)を描くことを目的とし、世界の情報を収集するとともに、我が国の現状や未来予測に基づいて、日本腎臓学会のあるべき姿を、理事長に提言することを使命と致します。提言は、理事長により関連委員会に諮問され、更に必要に応じて理事会にて審議されることになります。チームリーダーとして南学正臣(東京大学)、サブリーダーとして西山成(香川大学)、丸山彰一(名古屋大学)を着任させ、それぞれのワーキングチームのメンバーを公募することと致しました。委員への就任につきましては、公募締切後、理事長・幹事長・チームリーダー・サブリーダー・事務局による審議・選出を経て、ご本人に直接連絡致します。今後の日本腎臓学会を背負って立たれる先生方のご応募をお待ち申し上げております。

  • 条件
    次代を担う中堅世代(原則として50歳未満)のアクティブな腎臓学会会員
  • 応募方法
    下記ジャンルのうち、担当を希望するジャンルを上位から3つ選び、順番に記載して、略歴、業績リスト(書式不問、年齢・現在の所属・電話および電子メールの連絡先は必ず記載すること)とともに電子メールにて提出してください。
    メールの件名は「日本腎臓学会将来構想検討ワーキングチーム公募」とご記載ください。
    メールの不具合による応募漏れを避けるため、応募に対しては受け取りの返信を致します。応募後2日たっても返信がない場合は、確認のご連絡をお願い致します。

      A.基礎研究
      B.臨床研究
      C.教育・人材育成
      D.地域医療・地域貢献
      E.男女共同参画
      F.国際連携
      G.アウトリーチ活動
      H.医療政策
      I.組織戦略(運営、財務、など)
  • 応募先
    佐藤真紀子
    msato-tky@umin.ac.jp
  • 締切
    2012年12月9日(日)まで

日本腎臓学会理事長
松尾清一
日本腎臓学会将来構想検討ワーキングチーム
南学正臣・西山成・丸山彰一


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