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第63回日本腎臓学会学術総会に関する重要なお知らせ (第2報)

会員各位

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、未だ予断を許さない状況であり、医療現場の緊張は続いており、会員各位のご苦労を案じております。
 第63回日本腎臓学会学術総会は延期(本年8月19日(水)~21日(金)パシフィコ横浜アネックス・ノースにて開催)を決定し、ひとまずご案内させていただきました。寛大なるご理解を賜りましたこと、御礼申し上げます。

 多くの方々が病床にあり、経済的な困窮も深まっており、まさに国難の状況です。この様な状況で、多くの医療者に医療現場から離れ参集をお願いすることになる学術総会を開催することが許容されるのか考えて参りました。自明と考えていた「学術総会」開催の意義を再考せざるを得ません。
 一方で、医療の基盤には科学としての医学があり、先達のご努力により築き上げられた学術深化の脈々とした流れがあります。この流れを止めてはならない、人材育成、次世代育成に蹉跌をきたしてはならない、と考えるに至りました。志を同じくする者が集い、未来を遠望する機会は必要であろうと考えています。

 検討を重ねた結果、現地開催(上記日程)とオンデマンド配信のハイブリット方式で開催することといたしました。以下が現時点での骨子となります。

1. 現地開催:特別講演、シンポジウム、ワークショップ、教育講演、受賞講演等
2. オンデマンド配信:上記プログラムを録画し配信、受講可能とする。
3. 誌上発表:一般演題(口演、ポスター)
4. 現地開催のみ:共催セミナー(ランチョンセミナー、イブニングセミナー、モーニングセミナー)

 現地での参加も可能ですし、オンデマンド配信プログラム受講のみの参加(受講方法は現在検討中)も可能となります。いずれの参加形態においても専門医資格更新のための単位認定を可能にしたく存じます。

 今後のCOVID-19感染状況によっては、1がすべてオンデマンド配信のみとなる可能性もございます。今後開催形態の変更がございましたら速やかに皆様にお知らせいたします。

 皆様には大変なご不便をおかけいたしますこと重ねて心よりお詫び申し上げます。適切な対応と準備を行うよう最善の努力をしてまいります。
 会員の皆様におかれましては、ご自愛のほど何卒宜しくお願い申し上げます。

令和2年5月14日
一般社団法人日本腎臓学会 理事長
第63回日本腎臓学会学術総会
総会長 柏原 直樹
プログラム委員長 深川 雅史


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